行政において、医療保険や介護保険の削減策を模索されているのであれば提案が必要。
となると、鍼灸師・マッサージ師の活用と介護保険・医療保険の削減を目的に
・訪問施術においての同意書の簡略化
(各市町村での施設費払のような制度の導入も検討できますし、通達での変更で可能)
・鍼灸マッサージ師をフォーマルサービスに加える
(療養費の費用でそのまま介護保険での支払いができれば、単価が低いので節減は当たり前)
ゆえに
↓
・鍼灸マッサージ師の療養費または介護保険適用によって増大する医療・介護保険費用の削減が見込める
などを
『介護・医療保険費用の削減につながる介護現場でのはり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の活用についての請願(仮)』
として衆参両議員、国会議員、各市町村長、各市町村議会などに行うと効果的なのではないでしょうか?