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治療院経営

正しい保険請求を「知ろうとしない」柔整師にXデーがやって来た(小説風・後編)

投稿日:

さらに監査は続いた。

こんなに監査で追い込まれるなら、保険請求の勉強をもっとしておけば良かった。

だって、相手が何言っているのかも全部理解できない。

そして、理解できる質問でもまともに答えられない自分に嫌気が差していた。

監査前に戻れたら、もっと色々できる事はあったんだろうに。。。。

ドラえもんが出てきて、監査前にタイムマシンで戻してくれたら、、、なんてある訳ないか。。。。。。

やっちゃダメなことが今更分かった

監査で悔しかったのは、向こうが言うルールを知らなかったことだ。

>>覚えてないけど、なんか「部位が多い」とか書いてあった気がする。
>>請求団体に連絡をしたら「しばらく平均部位を減らして請求してもらったら大丈夫です」って言われたからその通りにした。

これも請求団体が言ってたことと違った。

単に平均部位を減らせば良いわけではなかったんだ。



おまけに「平均部位を作ろうとして部位を削ってたんですか?」とも言われた。

平均部位が2.5になるように、とか請求団体は言ってたじゃないか!

「施術したものを削除して、請求せずに施術録にも記載しないって不備だと思いませんか?」

おいおい、平均部位っていったい何だったんだ。。。。。

削れば、請求金額が減るのにわざわざ削ってたんだけど。

そして、核心を突かれた。

「じゃあ先生、削った部位の一部負担金は返還されてたんですか?」

「・・・・・・・・」

一事が万事、こんな感じ。

もう嫌だ。。。。

みんなやってるじゃないか。。。。

「先生、照会文書を確認すると一部負担金はほぼ500円徴収されているようですね。本来の一部負担金から増減がありますが説明していただけますか?」

>>いつも通り、窓口で500円を患者さんから受け取ったすぐだった。
>>電話が、鳴った。
>>「もしもし、◯◯厚生局です。管理柔道整復師の◯◯さんおられますか?」

そう、ウチは1人500円の一律徴収をしていた。



これならあの言い訳が使えるかも。。。。

「衛材費として別途加算して徴収していました(よし!)」

「では本来、480円の患者さんと370円の患者さん、それぞれ20円と130円で差がありますが説明していただけますか?」

「。。。。。。。。。。。」

「さらに20円と130円で差があるのにちゃんとした理由があるとしましょう。でも初診670円だと一部負担金500円なら170円の減免ですよね?説明してもらえますか?」

「・・・・・・・・・・・」

「しかも衛材費は療養費に含まれるってご存知でしたよね?」

いつまで続くんだ。。。。。。

衛材費じゃなくて、冷暖房費って言えば良かったのか?

(療養費の算定、一部負担金の受領等)

なお、患者から支払いを受ける一部負担金については、これ を減免又は超過して徴収しないこと。

最終兵器、炸裂!

なんだかんだと何となく終わるんだろうと思ってた。

まさかの最終兵器が投下された。

そう、「初検時相談支援料」という強烈な爆弾だった。

そう、Facebookでちらっと見たことがあるのは覚えていた。

90%の柔整師へ告ぐ!「初検時相談支援料」は算定してはいけない!

どうせまた社団をディスったりしてるんだろうと、見落としていた(汗)

優しく書いてくれりゃちゃんと読むんだけどな、あのブログ。



今見ると、あの猫のイラストがムカつく(笑)

でも、書いてることそのままだった。

「何をしてもダメ」な算定項目だった。

でも、50円が欲しくて算定していた訳じゃなかった。

ただ「レセコンで初検時相談支援料が外せなかった」んだ。。。

一昔前なら、支援料が無かったから大騒ぎして泣き落としして乗り切った先生もいたんだろうなあ。

今はこれを出された時点で「終了」なんだな。。。。

初検時相談支援料の取扱いについては,以下によること。
(1)
初検時において,患者に対し,施術に伴う日常生活等で留意すべき事項等をきめ細やかに説明し,その旨施術録に記載した場合に算定できること。
具体的には,
① 日常生活動作上での励行事項や禁止事項(入浴,歩行,就労制限等)
② 患部の状態や選択される施術方法などの詳細な説明
③ 受領委任の取扱いについての説明
④ その他,柔道整復飾が必要と認め,懇切丁寧に行う相談支援
とする。
(2)
同月内においては,1回のみ算定できること。また,6により初検料のみ算定した場合においては初検時相談支援料は算定できないこと。

これからどうしようか。

自費でやろうとか、そう言う意味じゃないんだ。

5年過ぎても自分はまた保険を使うんだろうか。

うーん、ちょっと違うな。

同じことにならないんだろうか?の不安が大きい。

正しい請求を正しいレセコンで勉強して、それで「いける!」と思ったら保険を扱おうと思うんだろうな。

請求団体を恨んでも仕方ないし(金返せとは思うw)

最後は柔道整復師個人に責任が及ぶんだから、自分がちゃんと知識を身につけないといけない。

もっと早く、気づいてればなー・・・・




電話が、鳴った。 
「もしもし、◯◯厚生局です。管理柔道整復師の◯◯さんおられますか?」
えっ?

びっくりして飛び起きた。

え?夢?????????(^◇^;)

リアルすぎて心臓に悪いわ(汗

でも、夢でもあんな目に遭いたくないし今からなら間に合うかも知れない。

正しい請求ができるレセコンを探して、早く勉強して請求団体も辞めないと。

監査の時に思った「監査前に戻りたい!」って今なんだよね。

これが人ごとでない時代がきます

なんだか、どっかの漫画のストーリーをパクったようなブログになってしまいましたが。

でも先生、本当にこんなことにならないって自信ありますか?

僕もまだないです。

でも、勉強をしてリスクをできるだけ減らす努力はしているつもりです。


◉先生の請求、本当に部位転がしじゃないですか?
◉前の勤務先で覚えたままじゃないですか?その勤務先、本当に正しい請求でしたか?
◉まさか、レセコン導入する時にレセコン屋が教えてくれたままやってませんか?それ、「保険請求のやり方」じゃなくて「レセコンの使い方」ですよ?

知らずに部位転がし=不正請求をしている先生には申し訳ないですが、言わせていただきます。

先生の部位転がしのせいで「正しい請求を勉強して勉強して身につけた先生」が迷惑しています。

お願いします、勉強して下さい。

どうしたらいいか分からない先生、相談に乗ります。

連絡をください。

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